hovel 【物置】

使い方でタイプを選ぶ

長期間使うことを考慮すると、ライフスタイルの変化により収納量もかわるため

何を収納したいのかイメージしながら設置場所を選びます。

 

設置する際に、本体商品代の他に発生する可能性のある工事

 

中型~小型の高床式

〇中・小規模物置の場合、設置場所に、傾斜がついている(緩い傾斜も含む)場合、まずは傾斜のない

平地にする工事(必要によっては、既存のコンクリートの解体撤去工事、整地による土留め工事 +その他ご要望により、コンクリートを設置等 必要な工事が発生致します)

〇小さい物置の場合に、

 土の上にブロックを置いて物置を転倒防止工事で設置

 費用を割り増しにしても、下にコンクリート打設と、転倒防止工事を追加する等

 

大型ガレージ

〇大きく 強度もある商品の場合、基礎工事が必要となるため、設置個所が【土や砂利】以外の場合

既存のコンクリートをまず撤去し、基礎をつくるなどの工事が発生します。

〇大型ガレージ系の、高床式でない場合、雨水の逆流を防止する傾斜付きの工事等

 

その他、選ぶ商品にもいろいろなタイプがあります。

●結露対策がされた商品

●熱や湿気を遮断する断熱材入り

●自転車も収納するタイプ

●シャッタータイプ or 引き戸タイプ等

●大きさ 【高さ】【奥行】【間口】※設置サイズに+20センチくらいの余裕が必要です。

●床の丈夫さ(入れるものによる)

●鍵のタイプ

●オプションの【棚板】【換気扇】【窓】【ドア】等※商品により取り付けられないものがあります。

メーカーさんの商品により、デザイン タイプ オプション等様々になります。

じっくり、比較しながら考えたいというかたは、下の各メーカーさんのカタログサイト(外部リンク)を

参考になさってください♪